ゴールデンウィークツアー2026|5日間の還元祭を終えて感じたこと
皆さん、今年のゴールデンウィークはどう過ごしましたか?
僕は毎年恒例となっているゴールデンウィークツアーへ行ってきました。今年で4年目となるこのツアーですが、回数を重ねるごとに、ただ滑りに行くだけではなく、「人とのつながり」や「地域との関わり」がどんどん大きくなっているのを感じています。
今年は特に、いつもお世話になっているショップやローカルのスケーターたちに少しでも恩返しができたらと思い、“還元祭”のような形でイベントを開催してきました。
5日間連続というハードスケジュールでしたが、無事にすべての日程を終え、大きなトラブルもなく東京へ帰ってくることができました。
風邪も引かず、怪我もなく、最後まで全力で楽しめたことに感謝しています。
5日間のGWツアーで訪れた場所
今回のツアーでは、各地でイベントや交流会を行いながら、日本各地を回ってきました。
ただ滑るだけではなく、その土地のローカルカルチャー、人、食、音楽、夜の街まで全部楽しめた最高の5日間でした。
1日目|石川 AKAKENパーク
ツアー初日は石川県のAKAKENパークからスタート。
久々にアカケンさんにも会えて、本当に楽しかったです。
AKAKENパークはショッピングモール内にある室内パークなので、環境が本当に最高。
駐車場も広いし、横にはスーパーやゲームセンターもあるので、買い物ついでにたくさんの人たちがイベントを見に来てくれます。
いろんな人が集まる最高の空間
スケーターだけじゃなく、家族連れや子供たち、たまたま通りかかった人まで、いろんな人が興味を持って見てくれるのがすごく面白かったです。
こういう「開かれたスケートパーク」って、本当に大切だなと思いました。
スケートを知らない人が、「なんか楽しそう」「かっこいい」って感じてくれるだけでもカルチャーは広がっていくと思います。
カレーも最高だった
イベントではカレー屋さんも出店してくれていて、そのカレーが本当にうまかった。
滑って、喋って、うまい飯食って。
最高のスタートでした。
夜は片町へ
イベント終了後は、毎年恒例になっている片町へ。
いろんな仲間たちと合流し、DJプレイを聴きながら朝まで遊びました。
久々に会う人たちともたくさん話せて、「帰ってきたな」という感覚になれる大好きな街です。
2日目|岐阜 AUC(ALL UNDER CITY)
2日目は岐阜のAUC(ALL UNDER CITY)へ。
今年は14周年ということもあり、かなり特別な空気感でした。
毎年会っている青山さんに会えたのも本当に嬉しかったです。
14周年を迎えたALL UNDER CITY
AUCは毎年本当に盛り上がっていて、今回もたくさんの人が集まってくれました。
14年続けるって本当にすごいことだと思います。
スケートショップやパークを長く続けることって、簡単なことじゃない。
それでも毎年こうやって人が集まり、カルチャーが続いているのは、ローカルのみんなや青山さんたちが積み重ねてきたものがあるからだと思います。
久々に会う仲間や子供たちと一緒に滑れて、本当に楽しかったです。
地方ごとに空気感やローカルのノリが違うのも、ツアーの醍醐味だなと思います。
岐阜タンメンがやっぱり最高
そして毎年の楽しみの一つが、岐阜タンメン。
本当に大好きで、「東京にもできたらいいのにな」と毎回思います。
疲れた体に染みるあの味は最高です。
岐阜の夜カルチャー
夜は岐阜の街へ戻り、いつも行くシークレットバーへ。
大将にも会えて、朝まで飲み明かしました。
今回はオーガが朝まで付き合ってくれて、岐阜の夜を存分に楽しめました。
DJイベントも開催されていて、音楽とお酒とスケートカルチャーが全部混ざり合う、本当に楽しい夜でした。
3日目|浜松 NU-TRIA
3日目は浜松のNU-TRIA。
毎年5月3日にイベントを開催しているので、今年も参加させてもらいました。
スケートと食が融合したイベント
タコスやビールなど、いろんな出店が並び、スケートイベントも大盛り上がり。
ローカルのみんなの熱量もすごくて、会場全体がお祭りみたいな空気感でした。
地元のお祭りにも参加
さらに地元のお祭りにも参加。
今年も盃を交わす大きな皿で、一気飲みする文化が最高に面白かったです。
こういうローカルならではの文化を体験できるのもツアーの楽しさ。
いろんな人と交流しながら、最高の時間を過ごせました。
夜はブラジル人街へ潜入
夜になると、「隣でブラジル人たちがクラブイベントをやっている」という話になり、誰も行ったことがないということで、みんなで潜入。
これがまた最高でした。
ブラジル人たちと朝までサンバを踊りまくり、音楽に身を任せながら楽しみました。
新しい友達もたくさんできて、本当に忘れられない夜。
浜松駅周辺でも遊びながら、音楽、酒、カルチャーを全身で感じた1日でした。
4日目|愛知 三河屋
4日目は毎年恒例の三河屋。
ここに来ると「GWツアーだな」と実感します。
バスラーメンの台湾ラーメンが最高
本当にバスラーメンの台湾ラーメンが大好きで、毎年楽しみにしています。
松金君や大将にも会えて、今年もたくさんの仲間たちと再会できました。
音楽・食・スケートが混ざる場所
三河屋はバーベキュー場も併設されているので、一般のお客さんもたくさん来ます。
スケートだけじゃなく、
- 音楽
- 食
- 人との交流
全部が混ざり合う空間。
朝までみんなで遊び続け、本当に最高の時間でした。
東岡崎の夜カルチャー
その後は東岡崎へ。
初めて東岡崎の酒カルチャーを体験しましたが、これもまた最高。
地方ごとに夜の遊び方や文化が違うのが面白くて、こういう体験がツアーの醍醐味だと思います。
5日目|沼津 TRICKS
そして最終日は沼津のTRICKS。
5日間の締めくくりにふさわしい最高の1日でした。
カレーとビンゴ大会で大盛り上がり
この日は先輩方が美味しいカレーを出店してくれていて、本当に最高でした。
イベントではビンゴ大会も開催。
子供から大人までみんな本気で盛り上がっていて、景品が当たるたびに歓声が上がっていました。
滑るだけじゃなく、こうやってみんなで笑って楽しめる空間って本当に大事だなと思います。
夜はALLSで最高の締め
イベント後は、うつぎさんのお店「ALLS」へ。
ローカルの先輩方がDJをしてくれて、音楽を聴きながら朝まで楽しみました。
スケートだけじゃなく、音楽、人、酒、全部ひっくるめてカルチャーなんだなと改めて感じました。
最後は沼津の絶品中華で締め
最後は沼津でめちゃくちゃ美味い中華屋へ。
疲れ切った体に染みる最高の飯でした。
こうして5日間を振り返ると、本当に最高のゴールデンウィークだったなと思います。
子供たちの熱量に心を動かされた
今回のイベントで特に印象的だったのは、子供たちの熱量でした。
最近は、大人が本気でコンテストに参加する機会も昔より減ってきていて、イベントの中心は子供たちになってきています。
転んでも、何度でも立ち上がる
自分が練習してきた技。 見せたいトリック。 成功させたい挑戦。
みんなそれぞれに目標を持って、本気でトライしていました。
もちろん簡単には成功しません。
転んで、失敗して、悔しそうな顔をして、それでもまた挑戦する。
その姿を見て、本当に胸が熱くなりました。
しかも、それは上手い子だけじゃありません。
スケートを始めたばかりの子も、一生懸命オーリーに挑戦したり、自分なりに滑ろうとしている。
その姿勢が本当にかっこよかったです。
若い頃の自分を思い出した
自分も若い頃は、
- 誰かに認められたい
- かっこよく滑りたい
- 誰よりも上手くなりたい
そんな気持ちだけで、毎日ひたすら滑っていました。
だからこそ、今の若い世代のスケーターたちを見ていると、本当に刺激をもらいます。
ブランドを続けていて良かったと思えた瞬間
イベント中、たくさんの方に声をかけてもらいました。
「いつもブランド使ってます」 「デッキ調子いいです」 「応援してます」 「これからも頑張ってください」
その言葉一つひとつが、本当に励みになります。
商品を通じて人とつながる
自分たちが作ったものを誰かが使ってくれて、その人のスケートライフの一部になっている。
それって本当に嬉しいことです。
ただ物を売るだけじゃなく、その人のモチベーションになったり、思い出の一部になれたら最高だなと思っています。
だからこそ、これからも商品開発にはしっかり力を入れていきたいと思っています。
もっと滑りたくなるデッキ。 もっとテンションが上がるアパレル。 もっとカルチャーを感じられるアイテム。
そういうものをこれからも作っていきたいです。
イベントには人を動かす力がある
今回改めて感じたのは、「イベントって本当に大切だ」ということです。
人が集まり、 人と人がつながり、 新しい出会いが生まれ、 子供たちが刺激を受ける。
それによって、地域のカルチャーが育っていく。
地域を盛り上げることが未来につながる
スケートパークがあるだけではカルチャーは広がりません。
そこに人が集まり、イベントがあり、コミュニティができて初めて街のカルチャーになっていくと思います。
「スケートボードってかっこいいよね」
そう言われる街を、日本全国にもっと増やしていきたいです。
これからも全国でイベントをやっていきたい
僕たちは、スケートだけではなく、音楽やファッション、地域カルチャーも含めて全部ひっくるめて盛り上げていきたいと思っています。
昼間はスケートイベント。
夜は音楽やパーティー。
一日を通してカルチャーを楽しめる空間を作っていきたいです。
イベントのご依頼もお待ちしています
「地元でイベントをやってほしい」 「地域を盛り上げたい」 「子供たちに刺激を与えたい」
そんな声があれば、ぜひ声をかけてください。
日本全国、どこへでも行きます。
みんなで一緒に遊びながら、スケートカルチャーをもっと盛り上げていきましょう。
日々の積み重ねが未来につながる。
これからも全国のみんなと一緒に、スケートボードの未来を作っていけたら嬉しいです。






















































































































