dajac
オーディオマニアから絶大な支持を受ける平面バッフル型スピーカーを、スケートボードデッキとヴィンテージスピーカーを組み合わせて製作。スピーカーは全て60〜80年代のヴィンテージ品を使用し、その時代の音楽を忠実に再現します。今まで体験したことのない音の世界が広がることでしょう。
松田雪音
仙台生まれ。新島と東京を拠点に活動。20代でサーフィンを始め、日本と海外でビキニ波乗り三昧のジプシー生活を送る。その間に出会った真空管アンプ職人の師匠と、スケートボードのシェイプやセクション設営を手掛ける「woodentoy」の宮大工である大場氏から多くを学ぶ。2016年に「dajac」を開発・始動。現在は新島と東京の二箇所の工房で製作を行っています。
取り扱い店:BEAMS JAPAN、ACME Furniture、代官山蔦屋書店。
Instagram:@dajac.speaker
取り扱い注意点
- 爆音や急に大きな音を出すことはお控えください。
- 湿気が多い場所での使用は避けてください。
- ヴィンテージスピーカーは紙でできており非常にデリケートです。サイズがミリ単位で異なるため、破損修理は同じ径のスピーカーが無い限り困難です。取り扱いには十分ご注意いただき、スピーカー部分には手を触れないようお願いします。
- プラスマイナスの接続を間違えないようご注意ください。赤がプラス、黒がマイナスです。アンプのプラスとスピーカーのプラス、アンプのマイナスとスピーカーのマイナスを正しく接続してください。
- 初期不良以外の修理交換は有料で、ほぼ新品購入と同じ価格になるため取り扱いには十分ご注意ください。
こちらは美術品です。ノークレームノーリターンでお願い致します。
もしご質問があれば、@dajac.speaker または yukine.matsuta@dajac.jp までご連絡ください。
使用方法
こちらで音を聴くには、アンプとケーブル類が必要です。Bluetooth対応アンプもありますのでお調べください。
アップサイクルプロジェクト
このプロジェクトは、廃棄予定だった新品デッキをアップサイクルするための特別なコラボレーションです。限定販売10台のみの特別なアイテムで、スピーカーは全て60〜80年代のヴィンテージ品を使用しており、一点物となります。写真と同じ径のスピーカーを使用しますが、型は全て異なり、それぞれがユニークな存在感を持っています。
レスケのスケートボードデッキは、製造過程で様々な工夫と改良を繰り返しています。今回、製造ミスで通常のスケートボードとして使えなかったデッキを、新たな価値に変えるアップサイクルプロジェクトを始めました。
このデッキは、スケートボードとしては使えなかったものの、ヴィンテージスピーカーと組み合わせることで素晴らしいオーディオ体験を提供します。廃棄予定だった新品デッキがスピーカーとして生まれ変わり、サステナブルな未来に貢献します。この限定プロジェクトを通じて、デッキが新たな命を得て、あなたの生活に音楽の彩りを加えます。
ご注文と納品について
この商品は受注生産で製作されます。再生産の可能性が低いため、この機会に是非ご注文ください。受注は6月2日(日曜日)に締め切らせていただきます。
ご注文から1ヶ月〜2ヶ月半に納品いたします。限定販売のため、お早めにご注文ください。
この商品はモニターの色調によって実物と見え方が若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
販売はこちらから↓↓
dajac Speaker – RESUNCE Co., Ltd.