EAZY M!SSの誇りである田島頼努(Raido Tajima)が、東京を拠点とするビデオクルー「hi-lite」によるフルレングススケートボード映像作品『BLOW』で圧巻のパートを披露しました。
約5年にわたる撮影を経て完成した『BLOW』は、日本各地のストリートシーンを捉えた37分間の映像作品です。東京、仙台、神奈川、名古屋、大阪、沖縄など、様々なロケーションでのリアルなスケートボードシーンが詰まった本作。その中でも田島のパートは、彼の独特なスタイル、創造的なトリック、そしてスケートに対する情熱が存分に発揮されています。
映像を手掛けたのは小泉玲(Rei Koizumi)監督。作品全体を通して、ストリートの雰囲気をそのままパッケージ化したかのようなリアルな映像美が魅力です。そして田島のパートに彩りを添えるのは、BugseedとAIWASTONEによるビート。軽快ながらも重厚感のあるサウンドが、田島のライディングをさらに引き立てています。
『BLOW』は、ただのスケートボード映像作品にとどまらず、ストリートカルチャーへの愛とリスペクトが込められた作品と言えるでしょう。田島頼努の個性が光るこの映像は、スケートボードファンなら必見の内容です。
EAZY M!SSの一員として、田島がどんな風にシーンを進化させていくのか、今後も注目していきましょう!『BLOW』は現在好評発売中。この作品をぜひ手に取って、田島の活躍を体感してください!