富士急スケートパーク・オープニングで実現した夢の対戦

富士急スケートパーク・オープニングで実現した夢の対戦

BATB JPN Special Edition: PJ Ladd VS. Ryo Motohashi

先日、富士急ハイランドに新しくスケートパークがオープンしました。記念すべきオープニングイベントの目玉として開催されたのが、あのThe Berricsによるスケートゲーム。世界中のスケーターが憧れる舞台で、日本でも特別版が行われました。

その第一戦に登場したのは、Lesqueから参戦した本橋 瞭。そして対戦相手は、なんと世界的レジェンドPJ Ladd。まさに夢のようなカードが、オープニングイベントの一発目を飾りました。


本橋瞭 vs PJ Ladd ― 歴史的な瞬間

「BATB JPN Special Edition」のラウンド1として組まれたこの対決。世界のスケートシーンを牽引してきたPJに対して、日本代表として立ち向かう本橋。会場には独特の緊張感と期待感が漂い、観客はもちろん、スケーターにとっても忘れられない瞬間となりました。


Lesqueライダーが刻む新しい一歩

本橋にとっては、単なる一試合ではなく、日本スケートシーンの可能性を示す舞台。

Lesqueからの参戦がこうした国際的なイベントに繋がることは、ブランドとしても大きな意味を持ちます。世界に挑む姿勢と、ローカルからグローバルへ広がるスケートカルチャーの熱を、この対決が象徴していました。


今後への期待

今回の「BATB JPN Special Edition」は、スケートゲームを通じて日本と世界が交差する特別な瞬間でした。Lesqueとしても、本橋の挑戦をきっかけにさらなる飛躍を目指していきます。

この先も彼らの動きから目が離せません。


✦ 対戦の模様はこちら:

 

Top