なぜスケートパークにギャラリーを作ったのか|土浦とつくばの間にあるGrafferの挑戦

 

スケートショップにギャラリーは必要?Grafferがギャラリーを作った理由

Graffer(グラファー) は、

茨城県土浦市とつくば市の間にあるスケート施設です。

室内スケートパークと屋外コンクリートパークを併設しており、

土浦やつくばエリアのスケーターだけでなく、さまざまな人が集まる場所を目指して作りました。

Grafferができる前、この建物は実は 車屋さんの倉庫 でした。

その倉庫を柱や骨組みだけ残してすべて解体し、リノベーションして新しく作り直しました。

古い倉庫をベースにしながら、

スケートカルチャーを発信できる場所として生まれ変わったのがGrafferです。

現在のGrafferの構成はこのようになっています。

  • 4分の1:スケートショップ

  • 4分の1:ギャラリー

  • 4分の2:室内スケートパーク

施設の半分はスケートパークですが、

Grafferの特徴は ギャラリースペースがあること です。

そしてよく聞かれるのがこの質問です。

「どうしてギャラリーを作ったんですか?」

スケートショップとスケートパークだけでも施設としては成立します。

それでも私は どうしてもギャラリーを作りたいと思いました。


Grafferをカルチャーの交差点にしたかった

スケートボードは単なるスポーツではありません。

スケートボードの周りには

  • アート

  • 音楽

  • 写真

  • 映像

  • ファッション

など、さまざまなカルチャーがあります。

スケートビデオの音楽や、デッキのグラフィック、

ブランドのデザインなど、スケートとアートは昔から密接に関わってきました。

だからこそGrafferは

スケートだけの場所ではなく、カルチャーが交差する場所

にしたいと思いました。

土浦とつくばの間にあるこの場所から、

新しいカルチャーが生まれる場所にしたいと考えています。


ギャラリーを作った一番の理由

自分自身が表現できる場所が欲しかった

私は昔から 絵を描いたりデザインすることが好き でした。

もし作品を展示できる場所があれば、

自分だけでなくいろいろな人が表現できる場所になると思いました。

スケートショップやパークだけではなく、

アートを発表できる場所 があることで、

Grafferの可能性はもっと広がると思ったのです。


スケート × 音楽 × アート

Grafferの室内スケートパークは 防音設計 になっています。

そのためスケートだけでなく

  • ライブ

  • DJイベント

  • パフォーマンス

  • 映像上映

などのイベントも開催することができます。

スケートと音楽は切り離せない

スケートカルチャーは昔から

スケート × 音楽

の関係がとても深い文化です。

そこに

アート

が加わることで、

より面白い空間になると思いました。

Grafferでは、この3つが自然に交わる場所を目指しています。


ギャラリーはアーティストを応援できる場所

ギャラリーがあることで

  • 写真家

  • 絵描き

  • グラフィックデザイナー

  • イラストレーター

など、さまざまなアーティストが作品を展示できます。

新しいアーティストを知ってもらう場所

まだ世の中に知られていないアーティストや、

頑張って活動しているアーティストが

多くの人に知ってもらうきっかけ

になる場所を作りたいと思いました。

また、自分のこれまでのコネクションを活かして

有名なアーティストとのコラボレーション も可能になります。

Grafferという場所から、新しい企画やカルチャーが生まれたら面白いと思っています。


ギャラリーがあることで生まれる新しい集客

もしGrafferにギャラリーがなかった場合、

来る人のほとんどは スケートボーダーだけ になると思います。

それももちろん良いことですが、

それだけでは少し 閉じた空間 になってしまう気がしました。

月に1回の展示で新しい人が来る

Grafferのギャラリーでは

月に1回展示を入れ替える

予定です。

そうすることで

  • 新しいアーティストが展示する

  • そのアーティストの友達が来る

  • Grafferを初めて知る人が来る

という 新しい人の流れ が生まれます。

土浦やつくばエリアの人たちにも、

スケート以外の理由でGrafferを知ってもらえるきっかけになると思っています。


スケートショップやパークを作る人へ

もしこれから

  • スケートショップを始めたい

  • スケートパークを作りたい

と考えている人がいたら、

ぜひ 小さくてもいいのでギャラリーを作ること をおすすめします。

ギャラリーがあることで

  • 新しいカルチャーが生まれる

  • スケート以外の人も集まる

  • 新しいコミュニティが生まれる

可能性が大きく広がります。


Grafferが目指している場所

Grafferはこれからも

スケート × 音楽 × アート

この3つが交わる場所として、

新しいカルチャーを生み出していきたいと思っています。

土浦とつくばの間にあるGrafferから、

新しいカルチャーが広がっていくことを目指しています。

スケートが好きな人はもちろん、

アートや音楽が好きな人にも楽しんでもらえる場所。

それが Graffer です。

ぜひ一度、遊びに来てください。

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