【イトシン再び】スケーター界の革命児が仕掛ける“新拠点”とは?

Lesque、SLD、EAZY MISS
国内スケートシーンを揺るがせてきたブランドを次々と手がけてきた、株式会社RESUNCE代表・伊藤慎一(通称イトシン)が、また新たな挑戦に踏み出した。

今回の舞台は、彼の地元「茨城・土浦」。

スケーターの楽園、2025年8月始動予定

ただのスケートショップではない。
・室内スケートパーク(全天候対応)
・ギャラリースペース(スケートとアートの融合)
・本格派スケートショップ(Lesque、SLD、EAZY MISS正規取扱)
そして敷地外には、本格的なコンクリートパークも併設。

スケート、ファッション、アート、カルチャー。
これらが交差する“新たなホットスポット”が、いま土浦から誕生しようとしている。

地方発、日本全国へ

「東京じゃなくて、土浦から波を起こす。」
そう語るイトシンは、仲間とともにゼロから空間を創出中。
この場所は、スケーターのための空間であると同時に、未来のカルチャー発信基地となる。

今後の動きにも注目

2025年8月のグランドオープンに向けて、準備は着々と進行中。
最新情報は下記よりチェック可能。

Instagram: https://www.instagram.com/itoshin_1/?hl=ja
Official Website: https://resunce.com/

あなたもこのムーブメントを体感し、共にその熱量を分かち合おう。
スケートを通じて、街と人とカルチャーをつなぐ場所が、まもなく始まる。


 

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