試写会が教えてくれた“場”の力

いい時間がぎゅっと詰まった2月でした。

2月10日は妻の誕生日。

そして2月15日は娘・はなちゃんの誕生日。

伊藤家のバースデーラッシュが無事に終わり、2月も中盤を過ぎて、正直ちょっと疲れがどっと出ました(笑)。ケーキを囲んで、家族でゆっくり過ごす時間。毎年のことだけど、やっぱり特別な日が続くと心も身体もフル回転です。

ひと段落して、またいつもの日常へ。

でもその合間に、最高の時間がありました。


2月14日。

茨城・土浦とつくばの間にある Graffer Skate Shop(グラファー) で、シュータの試写会が開催されました。

翌日は娘の誕生日だったので、土曜日に出発してその日のうちに帰る弾丸ツアー。それでも「行きたい」と思わせる理由が、そこにはありました。

シュータはこれから学芸大学でコーヒーショップを始める予定。これからはなかなかグラファーで会えなくなるかもしれない。さらに、北海道から茨城へ移住して約1年、仲間と撮りためてきた映像を上映するという。

これは現場で見届けたいと思い、足を運びました。


コーヒーとスケートの融合

昼間は、シュータがこれからお店で出す予定のコーヒーを2種類提供。

気づけば自分は3杯ほど飲んでいました(笑)。

丁寧に淹れられたコーヒーの香りが、スケートショップいっぱいに広がる。

スケーターがコーヒーを片手に語り合う空間。

音楽が流れ、デッキの音が響く。

ただのショップではなく、“カルチャーが混ざり合う場所”になっていました。


初のトリックメイクコンテスト

試写会前には、初のトリックメイクコンテスト。

テーマは「まだできていない技に挑戦する」。

何度もトライして、転んで、立ち上がる。

できなかった子もいたけれど、それ以上に“挑戦した”という事実が大きい。

そして、メイクできた瞬間の歓声。

あの一体感は、動画では味わえない。

その場にいるからこそ共有できる熱量。

グラファーという空間があるからこそ生まれる瞬間でした。


10分間に詰まった1年

そしてシュータのパート上映。

北海道から茨城へ移住し、仲間と出会い、約1年かけて撮りためた映像を凝縮した約10分。

細身でイケメンなルックスと、マイペースな雰囲気。

そこにキレのあるスケート。

フィルマーとの呼吸、ローカルの仲間たちのフレンズパート。

全部が混ざり合って、彼らしい空気感がスクリーンに映し出されていました。

みんなが真剣に見入り、笑い、拍手する。

あの空間は本当に最高でした。


Grafferは“場”の可能性がある

キッチンカーのクレープ屋さんも来ていて、子どもも大人も甘いものを片手にスケート。

ママの会のみなさんがご飯を持ち寄ってくれて、自然と会話が生まれる。

ただのイベントじゃない。

“コミュニティが育つ場”。

Grafferには、その可能性があると改めて感じました。

正直、もっとやりたい。

もっと試写会をやりたい。

もっとイベントをやりたい。

もっと作品を発表する場にしたい。

映像を作っている人、写真を撮っている人、ブランドをやっている人、何か挑戦したい人。

Grafferで一緒にやりませんか?

茨城・土浦・つくばから、日本へ。

そして世界へ。

みんなの思いをぎゅっと詰めて、カルチャーの底上げをしていきたい。

写真を振り返りながら、本当にそう思いました。

また必ず、ここで何かをやりましょう。

当日の写真一覧↓

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