ただ上手くなるだけが、成功への近道じゃない
最近、強く思うことがあります。 それは、みんなが「今後のこと」を考えながらスケートしてほしいということ。
スケートボードは楽しいし、上手くなればなるほど世界は広がる。 でも、
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技が増えればOK
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大会で勝てば成功
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上手い=正解
…本当にそれだけでしょうか。
大谷翔平選手の「目標達成シート」から感じたこと
大谷翔平選手が高校1年生のときに書いていたことで有名な「目標達成シート(マンダラチャート)」。
そこには、球速や体づくりだけでなく、
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人間性
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感謝
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礼儀
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メンタル
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習慣
といった項目が細かく書かれていました。
これを見たときに感じたのは、 「上手くなること」よりも、「どういう人間になりたいか」を大切にしていたということです。
運も、行動で引き寄せるという考え方
もうひとつ、大谷翔平選手の話で印象的なエピソードがあります。
それは、 「運も実力のうち。だから自分から運を拾いにいく」という考え方。
大谷選手は、
1日1回はゴミを拾う
ということを高校時代から意識して続けていたそうです。
理由はシンプルで、 ゴミを拾う=運を拾っているという考え。
誰も見ていないところで、 誰かのためになる行動をする。
そういう小さな積み重ねが、 結果的に「ツキ」や「チャンス」を引き寄せると本気で信じていた。
スケートも同じだと思う
スケートボードも、ただ技ができるようになるだけでは足りない。
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どうやって失敗と向き合うか
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周りの人とどう関わるか
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続けるために何を大事にするか
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将来、スケートをどう活かしたいか
こういうことを考えながら滑っている人の方が、 結果的に長く続くし、チャンスも広がると感じています。
「今、何のために滑っているのか」を言葉にする
目標達成シートの考え方を紹介したいと思った理由はシンプルです。
みんなに 「今、自分は何を目指して滑っているのか」 を、一度立ち止まって考えてほしかった。
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プロになりたい
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好きな場所で仕事がしたい
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仲間を増やしたい
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自分に自信をつけたい
どんな理由でもいい。 正解も、不正解もありません。
ただ、考えながら滑るか、何も考えずに滑るかで、 数年後は大きく変わると思っています。
スケートは、人生の練習でもある
スケートボードは、 転ぶし、失敗するし、思い通りにいかないことの連続です。
でも、
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続ける力
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考える力
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人と関わる力
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自分を信じる力
こうした力は、スケートを通して確実に身についていく。
ただ上手くなるだけじゃない。 その先にある「自分の未来」まで考えながら滑ってほしい。
それが、今RESUNCEとして、 そしてスケートに関わる大人として、 みんなに一番伝えたいことです。


